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ツアーレポート

第63回芦野聖天花火大会

2014年8月19日(火)

那須町芦野の三光寺は「芦野聖天」と呼ばれる日本三所聖天のひとつで、他には、浅草、妻沼にあります。
毎年8月19日に開催される芦野花火大会は、昔から三光寺の縁日の前夜祭として行われていました。
今では、花火大会が主な催しとなっています。
三光寺で「法楽太鼓」が披露されました。

「法楽太鼓」とは読経時に使われる太鼓のことで、ご住職のお話では、本来は多勢のお坊さんが読経する中で叩くものなのだそうですが、昨日はご住職がひとりで太鼓を叩きながらお経をあげてくださいました。
強弱やビブラートをかけた太鼓の音の中でお経が聞こえてくるという経験は、とても心落ち着くものでした。
昔は、たくさんのお坊さんが「法楽太鼓」を叩けたが、長い修行が必要なので、だんだん叩ける人が減ってしまったのだそうです。
ひとりだと息継ぎと太鼓の流れを維持するのが難しいとのことで、見ていても相当体力のいるものだと思いました。
ぜひ、若いお坊さんたちに伝統の「法楽太鼓」を復活させていただき、続けていただきたいと思いました。
来年の聖天花火の時にもご披露されるといいですね。

さて、花火は、綺麗だったのですけれど、写真に収めるのは、難しかったです。

送迎バスも浸透してきたのか、第1便は11名、第2便は27名(満席)のお客様に乗車していただき、お客様からは、「来年もぜひバスを出してほしい」と嬉しいお言葉を頂戴しました。

法楽太鼓

花火の様子

出店の様子